錦秋 2023.10.28 背伸びして深呼吸したくなるよう秋日和。 赤とんぼが目の前の石で休憩をとっていた様子を、カメラに収めたくて カメラを取りに行っている間に休憩が終了したようでした。 赤とんぼ、俳句の季語では秋の季語のようです。 渥美清さんが詠まれた句に共感いたしました。 紹介させてくださいませ。 赤とんぼ じっとしたまま 明日どうする 秋風を感じて半露天のお風呂でのんびりと一句。。。 いかがでしょうか?